GEIST GRUPPE

March 30, 2007

アル中便り

ここ数日、金欠ゆえにアルコールを摂取できない日が続いたわけなのですが。酒を飲まないでいると、夜半、妙な汗をかくことが判明。暖房の効かせすぎというわけでもないのに、じわじわと汗がしみ出してくるのです。禁断症状なのかなぁと少しばかり不安になってみたり。とりあえず眠ってしまえと布団に潜り込めば、思い出すべきでない過去の記憶の数々が頭の中に浮かび上がってきて、布団の中をひとり悶えながらゴロゴロと転げ回る始末。ひぃっ、酒、お酒ッ。飲んで忘れたいの。後生だからお酒を頂戴。そんな感じ。いや、酒毒に犯されるってホント惨めですね。

そんな今日この頃のお買い物。

【画像:エンサイクロペディア・クトゥルフ, 神様のおきにいり(4), GS美神, 】

これでシリーズ4 冊目の『神様のお気に入り』では、前作で珠枝がちびッこくなった事の顛末が語られるわけですが、つまるところ、オオヒロを登場させるための話だったという感じ。そして、『GS美神』のワイド版もこれにて全巻確保完了。

March 26, 2007

魔人とか東方とか

わりと予想できていたこととはいえ、悲しくも変態教師の死蝋先生が出る幕はなさそうです。ということで、魔人學園の10 話について。主人公と比良坂さんがいちゃつく場面もあり、主人公と比良坂さんのカップリングが好きなファンにとってコイツは拍手喝采だとか思ったわけですが、

   / ̄ ̄\ 
 /   _ノ  \ 
 |    ( ●)(●) 
. |     (__人__)   あの2人がデートするなら水族館だろ…
  |     ` ⌒´ノ    常識的に考えて…
.  |         } 
.  ヽ        } 
   ヽ     ノ        \ 
   /    く  \        \ 
   |     \   \         \ 
    |    |ヽ、二⌒)、          \ 

だなんて、古い記憶も黄泉がえり候えば、邪気眼チックに変わってしまった美里さんとかマザコン設定の九角くんとかを見るにつけ、やはり違うと思わざるを得ないわけで。とはいえ、比良坂さんもこれからようやく本格的に死にゆくようで。そして、彼女の復活に必要不可欠な六道世羅さんは既に登場しているものの、リストカット少女として見た目ばかりか能力までも様変わり、とても主人公を別世界に吹き飛ばすとか出来そうになく。物語後半でどのように比良坂さんが復活を果たすのか、復活することなくそのまま消えゆくなんてことはまさかあるまいと信じていますが、とかく予断を許さない塩梅であり、やはり今後も目は離せないわけです。

まぁ、やらない夫のAA を使ってみたかったという理由もあるわけですが。

そして、今まで放ったらかしになっていた昨年末のコミケ3 日目の戦果。もういい加減、机の上に放っとくのもなんなので、本腰入れて消化していこうと思いまして。まぁ同日にアキバのお店などで買ったものなんかも混じってますが。

【画像:幺樂団の歴史 〜Akyu's Untouched Score vol.2&3】

【画像:東方的夢幻烈歌抄, 東方的幽幻奏曲集】

【画像:The Garnet Star, Blue Constellations】

【画像:SPICA, SuperSonicSpeedStar】

【画像:Third-Rater, 森羅】

【画像:如臨深遠, 東方幻奏祀典2】

【画像:Luna Megalopolis, IA-STYLE/Toho-J/Fantasmix】

【画像:東方アッチェレランド, Nightmare Nights, 石鹸屋のお歳暮2】

【画像:Sky of Twilight, 東方銀弾丸】

【画像:東方蒼幻燈, 奥伝霊杜】

【画像:Night Flight E.P., Phantom Mädchen Doll】

【画像:東方月燈籠, 俺の後ろに立つな】

【画像:Crimson Nightmare, Hotch potch】

【画像:Countdown to Red, 四色流麗】

【画像:Phantasmal Junction SIDE-A/B】

【画像:回顧的 京都小旅行, まりスペ, 東方錬精華】

【画像:猶予, 空吹】

【画像:Drawing the Spell, 雅 幽冥歌聖】

【画像:東方舞踏会, 東方月蝶華想】

【画像:Chaotic Beat, 月下狂爛, 東方ねこじゃらし】

【画像:月華繚乱, 花蝶風月】

【画像:ケイブラブ, 2面に進めませんっ!!】

【画像:ひぐらしのなく頃に礼】

それにしても、一度にこれだけの数を購入すると、ひとつひとつがわりとどうでもよくなるッてことを理解したわけで、今後の教訓として覚えておくようにッてことでもあり。

March 19, 2007

無題

『東京魔人學園剣風帖 龍龍』の第9 話をみたわけです。冒頭では第4 話で登場したと思われる女の子が再登場したわけですが、エンディングのスタッフロールを見た感じからすると、あの子が比良坂さんで間違いなさそうですね。にしても、冒頭でちらりと登場させておきながらその後のシーンでは出番なしッてよく分からん演出だなぁとか、素人ながら思うわけです。それに、杏子が引き籠もるとか、小蒔が弓をひけなくなるとか、ほかにもいろいろありますがそんな話が必要だったのかと、原作好きとしては疑問に思うわけです。いや、原作スキーでなくてもさ、後者の方は小蒔が狙われた理由が説明不足だよなとか、菩薩眼少女の「他人を救いたい」という心情描写が直球的過ぎて見ていて痛々しいとか、そんなことを思うんじゃなかろうかとか思うわけです。そして、今回の敵役の問題児こそ六道世羅さんだったわけですが、逢魔ヶ淵高校2年人格障害有りという設定こそ引き継がれてますが、見た目も能力も変わりすぎ。というか、第8 話で登場した問題児・咲夜真実子の方がそれっぽいとはどういうことか。エンディング突入前に不意打ち的に驚かされた。そんなサプライズはいらないですよ。

それにしても、冒頭で比良坂さんが出てきたのはきっと…。第4 話では危ないところを助けてくれてありがとう。お父さん、お母さんは死んじゃったけど、今は教師をしている兄のところで暮らしているんです。ッて感じに主人公に死蝋影司を紹介する流れに違いない。そして、主人公の肉体を我がものにしようとする死蝋影司。そんな展開を希望。個人的に、あの変態教師は外せないと思うのですよ。

素人考えなのですけれど。ゲームを原作としたアニメを作るのに、原作のゲームをプレイする必要ッてないんだろうなぁとか。

で、話は変わりますが…。

ロボットもののアクションフィギュアと食玩の群れの中では、美少女フィギュアが異彩を放ちすぎるのでどうすっかなぁと、マスダさんに貰ったアスカのハイグレード・クリスマスフィギュアの処遇を決めるため、とりあえず見つめ続けていたわけです。そりゃもうジーッとね。そしたらそれまでそんなこと全然思っていなかったのにですね、いやマジで。それなのにフッとね、これはエロいわッて。覚えずして、このフィギュアが醸し出すそのエロチシズムに気付いてしまったわけであり、そしてこのまま放置していたら、そのまま美少女フィギュアコレクションという冥府魔道ッぽい趣味に手を出してしまいそうな危険を感じたので、結局は押入にご退場願った次第です。なんというか、境界線を垣間見たッて感じですかね。もう一歩前に踏み出したならば、きっと…。そんな場所から躊躇うことなく引き返したこの俺を、マスダ先輩は臆病者となじるのですか。

March 14, 2007

フィギュアのこととか

マスダ先輩が送りつけてきたフィギュアをば。ハイグレード・クリスマスフィギュアのアスカとエヴァ単行本第7 巻初回限定版のアスカ・綾波の両バージョン。

カマクラくんが既婚者になってしまったので、うちに送りつけられたという話だったりするわけですが。そして、どれも未開封だったりするわけで。転売する気でいたけど、面倒になって邪魔になったという話らしく。そんな話を聞くと、コレクターって人たちは収集するパワーだけでなく保持し続けるエネルギーも相当なもんだよなぁとか思ったり。実際、俺なんかは漫画にしろゲームにしろDVD にしろ、飽きたら売っちゃいますしね、邪魔になるし。で、そんな話を職場のオタク系の後輩くんたちに話すと、大概が「自分は売れません、絶対売りません」ッて感じの答えが返ってくるわけで。でも、どんどんものが溜まってって部屋が大変なことになるじゃない。既に他人を呼べない部屋になってますから。一度まとめて売ってみなよ、軽くなるよ、いろいろと。いやぁ無理ですね。そんなやりとりが。

そういや少し前、PS2 を2 台持ってるって言う若いのがいたんですが。1 台は壊れてるんですよ。じゃあ捨てれば。いやぁ。それなら修理に出すとか。いやぁ。なんで。いずれは俺ヒストリーとして家に飾る予定なんです。あの若者が普通のコレクターだったのか、ただの阿呆の子だったのか。

それにしても単行本付属の2 体はともかくとして、ハイグレード・クリスマスフィギュアのアスカがサイズ的にでかいです。現在、我が家のフィギュア場は汎用人型決戦兵器とオーラバトラーのみで構成されているのですが、こいつを並べると異彩を放ちまくり。どうすっかなぁとか。

March 12, 2007

切手シート

『東京魔人學園剣風帖 龍龍』の第8 話をみたわけですよ。ワタクシ的に非常に残念なことではありますが、案の定、前回更新分の世迷い言は、所詮、妄想の産物でしかなかったことが証明されてしまいました。南無。

んで、今日は久しぶりに「正嗣」へ出向いて餃子を喰らふてきました。まぁ、マスダ先輩に餃子を送りつけなきゃならない用事があったので。

【画像:アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ 第5集「新世紀エヴァンゲリオン」】

エヴァの切手、フィギュアなど送りつけてくれたことへのせめてものお礼ッてことで。本当にありがとうございました。

March 08, 2007

無題

『東京魔人學園剣風帖 龍龍』の第7 話をみたわけです。主人公が九角天童にピンで絡まれるなど、ようやく主人公にスポットライトが当たり始めたかに見えたわけですが、結局はマリィの怪物くんッぷりに攫われて、主人公の扱いなんていつものとおりあっさりしたものでありました。とはいえ、九角天童との初回衝突時にみえた後ろ姿の女の子は、やはり比良坂紗夜のほかに考えられず。そして、次回タイトルは「穴の女」。これはきっとアレでございましょ。主人公を別世界に飛ばして比良坂の復活の為に骨折ってくれた六道世羅さん(敵キャラ)のことでありましょ。比良坂紗夜復活の時は近い、ッて気がしますね。つか、この自分勝手な脳内展開が間違ってないとすると、第4 話で死亡したらしい少女はやはり比良坂さんだッて事になるわけですが。それにしても、5 話、6 話とまるでその辺に触れられていないのがいろいろと不安でしょうがないわけで。もうちょいキャラの掘り下げとかそんな感じのものがあっても良いような。あっさりしすぎだろッ。まぁ所詮、ジョジョ第4 部終了時に第5 部の主人公はジョセフの養女になった消える赤ん坊(が成長したキャラ)に違いないと信じていた阿呆の妄言なんですけどね。

ところで先日、『蟲師』の新刊を買いにいったさいに、なんとなく『絶対可憐チルドレン』の新刊も買ってみたわけです。結果、1 巻から7 巻まで買いに走る羽目に。

【画像:蟲師(8), 絶対可憐チルドレン】

そんなわけで、ここ数日『絶対可憐チルドレン』を読み返す日が続いていており、『スティール・ボール・ラン』の新刊を求めるついでに、同書店内に並んでいた『GS美神 極楽大作戦!!』の新装版も乞うてみたり。

【画像:スティール・ボール・ラン(11), GS美神】

ッて事で、椎名高志の漫画は面白いわぁとか改めて実感させられている今日この頃だったりします。

【画像:葛葉ライドウ対死人驛使, ペルソナ3】

で、『葛葉ライドウ対死人驛使』に手を出してみたわけですが。なんといってもドアマースですよ、ドアマース。犬好きには堪らない犬ッ娘ですから。仲魔がヒロインというのもありなのだな。つか、この作者は天才。それにしても、ライドウはどんな時でも帽子を取らないのだなとか。

February 14, 2007

魔人学園のことなど

先月から『東京魔人學園剣風帖 龍龍』の放送が始まったわけです。

過去にプレステの『東京魔人学園剣風帖』にのめり込んだ身としましては、たとえどんなにキャラが変更されていようとも、どうしたって見ないわけにはいかないのです。といっても、実際に視聴し始めれば、ゲームはゲーム、アニメはアニメって事で、個人的にはまるで気にならなかったりしたのですが。つか、魔人学園にハマったのなんてもう何年も昔のことなわけで、そのキャラがどんなキャラだったのか思いの外忘れてたりするわけです。ということで、

【画像:東京魔人学園剣風帖, 朧綺譚】

ソフトを買い直してみたり。で、プレイしながら当時を思い出しては懐かしんでみたり、アニメを見てはその変貌ぶりに笑い転げてみたり。つうかアニメ版の主人公は、菩薩眼の両脇を剣術馬鹿と忍者が固めていたりするためか、主人公らしからぬ空気扱いで見ていてわりとかわいそう。でもまあオープニングを見た感じでは、比良坂さんっぽいキャラも登場するようなので、彼女が登場してからこそが主人公の本領発揮に違いない。そんな感じで今後に期待していたら、第4 話で登場して早速死にそうになってる女の子ッて、もしかしてオープニングのあの比良坂さん(仮)だったりしますか?

アニメ版ではきっと、主人公と比良坂嬢が愛の黄泉迷符陣を連発してくれるに違いない。そんな個人的脳内展開。

January 28, 2007

無題

無事にONKYO のパワードスピーカーであるところのGX-D90 も届いて、ヘッドホン以外にも音楽を聴ける環境が何年かぶりに構築できたのであります。つか、時期的にはGX-77M の方を買うべきだったんでしょうけれど、時期が時期なだけにブラックは入荷待ちの有様。そのうえ、ネットで注文する前に実は市内のヨドバシ電気に駆け込ンで、その勢いで何も考えずにオーディオテクニカのAT-SP120 とか買ってしまっていたものですから。というか、このAT-SP120 では端子がアレなだけに先日購入した音源ボードに接続できませんよ、俺の馬鹿ッ。そして、そんな恥知らずな理由により返品するわけにもいかないッてんで、無駄になってしまった出費のため、金額的にもランクが一段低いところの代物になったというわけなのです。まぁ、基本はヘッドホンプレイのままなんですけど。

【画像:東方三月精, 不死の翼】

で、すっかり失念していたわけですが、市内の同人ショップに『東方三月精』を買いに出向いた際に、連鎖的に思い出された購入予定にあった同人誌をなんとかゲット。

January 21, 2007

無題

昼日中からほろ酔い加減で街中をぶらついたおかげで、予定外の出費がかさんでしまい、下ろしたばかりの当座の生活費が素寒貧になってしまったのです。『X-MEN』のトリロジーBOX とか、ONKYO のSE-200PCI とか。そして、素に戻った後に銭を下ろしなおすときの後悔というか焦りというか、とにかく情けなさが身にしみるのです。とはいえ、金銭がどうとかこうとか、そういった野暮なことさえ考慮しないでいたならば、結構幸せな気分でいられるのですけれど。

で、ONKYO の音源ボード。店内でその箱を手に取った時からなんとなく感づいてはいたのですが、パソコンに取り付けた後にようやく確信へと至りました。ヘッドホン以外に出力装置を持ち合わせない当方は、この音源ボード経由での音を視聴する事が出来ないということを。そして、やはりこうなってしまったかぁなんて思いながら、スピーカーをネットで注文したというわけなのです。

【画像:ぬしさまへ, 連殺魔方陣】

シリーズ1 作目だけで判断するのはどうだろうと、『ぬしさまへ』をなんとなく。先日読んだ『しゃばけ』の続き物です。短編集なのでサクサク読めるし、個人的に前作より面白かったかも。とはいえ、既に『しゃばけ』を読んでいて、登場人物の設定なんかを把握していてこそかなぁとも。んで、最近は本格ミステリとか読んでなかったので、表紙絵だけでも取っつきやすそうな天才・龍之介シリーズの1 冊を。

【画像:刀語, DDD】

流行りものッて事で、とりあえず。

【画像:フェイト/ゼロ】

残念ながら『Fate/stay night』にはそれほどハマれなかったわけですが、虚淵玄ッて『ヴェドゴニア』とか『ファントム』のシナリオの人だよなぁという事で。で。間桐雁夜カッコヨス。ライダーとそのマスターのコンビがとても微笑ましい。そして、ライダーもやはり格好いい。そんな感じ。

January 11, 2007

無題

自分の誕生日の語呂がオナニー(0721)になるのだと気付かされ、打ちのめされた今日この頃。『妹は思春期 (8)』さえ読まずにいたならば。

【画像:太子暗黒伝(2), しゃばけ】

そういえば、最近の教科書には「聖徳太子」とは表記されずに「厩戸皇子」とかそっちの名前で記述されているらしいッスね。

ッて事で、その厩戸皇子が主人公な富樫倫太郎の『太子暗黒伝 (2) 出雲燃ゆ』。展開が早かった感じもしますが、やはり面白く、寝る前に読み始めたら夜明けまで読みふけてしまったり。そンで、畠中恵の『しゃばけ』は2001 年度第13 回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作品で、書店内のポップによれば、「突然話題沸騰」で「20 代の女性を中心に」売れているそう。こちとら20 代男性なのですが、「妖怪もの」で「推理もの」らしいので、とりあえず。

【画像:葛葉ライドウ, 超力音源集】

で、大晦日にコミケ帰りの秋葉原で購入した葛葉ライドウ(廉価版)とそのおまけ。『デメント』と『大神』と『ペルソナ3』をクリアせぬまま今現在、ぽちぽちとプレイしてます。ンで、おまけの『超力音源集』をひっくり返すと、レイ・レイホゥ、ネミッサとともにゴウトが描かれているんだけど、これはやはり本作のヒロインがゴウトだという事の表れなのでしょうか。

January 08, 2007

抱負とか

明けましておめでとうございます。遅ればせながら新年のご挨拶を。正月休みはずっと酒を呑んでました。そうして酒に溺れていると、何事も億劫になり、結局は無為な日々を送ってしまい、気が付けば連休終了。やっぱりお酒ッて怖いですね。止めたいのに止められないですし。

そういえば、昨年末は忘年会明けにコミケ3 日目に突入したのですが。二日酔いやら寝不足やら。もともと若干風邪気味だったとか、飲み会の最中に酔っ払って喫煙したとか(1 本だけですけど)、カラオケにて声を張り上げたとか、諸々の事情により喉が非常に痛かったりで結構きつかったです。まぁ、最も厭だったのは衣類に移った煙草の臭いだったんですが。行列にならんでジッとしているとですね、その臭いが立ち昇ってきて、何度も頭痛や吐き気を誘発してくれたのです。煙草もやっぱり駄目だ。止めた方がいいですよ。

とまぁ、そんな感じの年末年始だったわけですが。今年はとにかく日々の酒量を減らすことを念頭において生きていこうと思うのです。そして、本年もよろしくお願いいたしますです、ハイ。

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